当時の英国オルタナ勢のなかでもひときわ攻撃的で、ギコギコノコギリギターの音に大変なショックを受けたのを憶えています。
当時は、音楽雑誌のインタビューなんかでも彼らを見かけることはほとんどなく、そんな彼らのスタイルがダークで黒魔術的なイメージを定着させる要因になっていたように思います。
中学高校時代聴いてた洋楽の比率は、 KILLINGJOKE:6、BAUHAUS:3、その他4AD、ラフトレなどのインディーズ:1といった割合だったでしょうか。とにかくKILLINGJOKEは私の尊師でした。
02:Wardanceはあの轟音野郎達、マッドカプセルマーケッツがカバーしています。かなり激しく攻撃的にカバーしており、マッド・・の後に本家を聴くと、・・・えっ?こんなにやさしい曲だったっけ??と感じてしまうほど。
04:Bloodsportの展開もサビもない反復ビートは、今聞いてもかっこよすぎ。
ナツカシロック国外 | コメント(0) | Page up ▲
02:tensionという曲には後頭部をおもいっきし強打されるでしょう。強烈なギコギコ音に原始を感じさせるリズム。
いまだにtensionを聴いたときのような気の動揺を与える曲にお目(お耳)にかかってません。
これと1stは本当によく聴き倒したから確実に減価償却完了してるなぁ。
ジャケットも、建物から前衛舞踏集団風ななにかが顔をのぞかせていて不気味。
右側に写ってる人物は体操中の仲本工事の後ろ姿ではありません。
ここらへんの人達はジャケットにもこだわりがありました。
ほとんど自分達の写真を出すことがなかったですね。
カルチャークラブとかカジャグーグーとかと正反対で。
ナツカシロック国外 | コメント(0) | Page up ▲
レコードジャケットのデザインがあまり好きではなかったので(サテン生地といい、ロゴのデザインといい、ヘビメタを連想させるところが嫌)あまり聴いてなかったような記憶があります。
今あらためて聴いてみると、前の2枚はまだまだ荒削りな感じなのに比べ、完成度が高いと思われます。
03:WE HAVE JOYは、暗く内向的な曲なのに、WE HAVE JOYと野太い声で叫び続けているあたり、彼の心の健康度をチェックしたくなったりしました。
ナツカシロック国外 | コメント(0) | Page up ▲
ご紹介している4枚の中では、一番キャッチー(死語)ではないでしょうか。私としては、やはり最初の2枚が大好きです。
だんだん音づくりに慣れてきたのかもしれませんが、初期の攻撃性がやわらぎ、普通のROCKになってしまうのかな?という気がしていたように思います。KILLINGJOKEらしさが薄れていくような。
これ以降の作品は聴いてないんですが、後にユースはハウス系のプロデュースで名を馳せたとか。
私、一時期ハウスにも走ったのに全然知らなかったよ。
ナツカシロック国外 | コメント(0) | Page up ▲
中学生のとき、同じクラスの男子から500円で購入。
そのダークな曲と、ピーター・マーフィーのストイックで宗教的な歌唱法にたちまちのめり込み、以降、英国インディーズを聴きまくるきっかけになった、記念すべき1枚。
ギターも荒削り且つ暴力的でカッコよし。彼らの外見はめったに外出しないような病的タイプで、そこも大いに気に入っていました。
その外見だけ真似したファッションパンクスならぬファッションバウハウスも日本でうようよわいてしまいましたよね。
もちろんやってる音楽はえっくすじゃぱんの二番煎じ状態。
そんなアホバカファッションバウハウスを「ゴシック」などと呼んでいる風潮があるため、私としてはBAUHAUSを「ゴシック」呼ばわりするのはいかがなものか、と思っています。彼らの戦慄さえ感じさせる崇高な楽曲は誰にも真似できるようなものではないでしょう。
そしてその病的なピーター・マーフィーの外見は・・・・・・
ほんとに肺病をわずらってたんだよ!
アーメン。
ナツカシロック国外 | コメント(0) | Page up ▲
かなり久しぶりに聴いたのですが、曲順を耳が憶えていました。音楽ばかり聴いてても、それでよかった高校時代を思い出してしまいちょっぴりおセンチ。
これは二枚目ですが、一枚目よりややPOPな感じ。(これで?)
パッションオブラヴァーズなんてアッパーで聴きやすい。もっと売れてもよかったはず。
ジャケットはギターのダニエル・アッシュが描いています。
そもそもメンバーは芸術学校で知り合ったらしく、絵のセンスにも納得。
あんち韓流派 (08/21)
赤ぱんつ (08/21)
マーゴ (08/21)
パタコラン (08/21)
田中 (08/21)
鮫島 (08/20)
hicoobeli (08/20)
パタコラン (08/16)
(08/16)
鮫島 (08/08)